自分探しについて考えてみる

「自分探しのために海外に行きます!」「自分探しのために仕事辞めます!」ってFacebookなどで見かけたことがある。
「自分探し」って今まで気づいてなかったものから、新しい自分がを見つけるみたいなイメージがあって、何か好きなものや、やりたいことを見つけることが大事なんだなぁって認識だった。

でも、「自分探し」は1人の時間の時に自分のことを見つめる事で探せるのかなあって思ってきてて、今こうやって生きているときに自分が何の疑問も持たずに出来ていること、感じれること、体が動くこと、当たり前だと思うこと、自覚すること、それが『自分探し』じゃないかなって思ってきた。

最近やった強み診断を通して、自分の当たり前だと思ってたことが世の中から見たらちょっと秀でている、他の人よりも強みだって言えるようなものなんだなってことが分かって、だからこそ当たり前のことを今より磨くことでもっと良い人生が歩めるのだと思う。
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その当たり前に気づくっていうことが自分探しになる。
それは何か強みを1つ言葉にするだけでなく、自分はどういう環境だったらどういう状態になるのか。
自分が運動が続けれるのはどういう仕組みだったらいいのか?
自分が人に対してお願いごとをするときには、どういった伝え方がベストなのか。それは相手に伝わりやすいもあるし私が伝えやすいっていうのもある。

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私が唯一続けられた運動が予約制のヨガだったんですが、あれはヨガだから続けられたんじゃなくて『予約する』という仕組みが続けられた要因だと思ってる。
自発的に行うランニングとか1人でする運動が出来る人が『偉い』、『すごい』って思われがちだけど、結局は運動をすることが最終的なゴールだから、その方法として自分の好きな時間に運動するのが得意な人もいるし、予約を取ってそれに行くって言うことで習慣化できる人もいる。
予約したから行くっていう形は一件受動的に見えて、能動的に運動するぞって思うよりも活発性がないように思えるけど、最終的に運動を続けることには変わりない。

自分の向いてる形って言うのをちゃんと意識しなきゃいけない。それが「自分探し」。

海外に行って自分が見つかる人って、単に今までの人間関係がなくなって一人の時間が増えて、自分を見つめる時間が増えただけ。
海外に行けば誰でも見つかれるわけじゃない。